恋の引き際

2004年10月23日 恋愛
えっと、今日は恋の引き際について話したいと思います。
ついこの間まで、彼氏いるくせに「別に彼氏いなくても良いかな」って思ってました。

本当にごめんなさい>>彼氏

でも昨夜父親と私が揉めていた(昨日の日記参照)時に、
私が前から彼に相談していて彼は大体の事情を知っていて
夜中二時頃うちの近くまで来てくれていました(私は気付けなかったけど)。
それを後で知って、涙が出そうになりました。

自分は何を考えていたのだろう、と。

彼からもらったものはたくさんあるのに私からは何もあげない気なのかと。
散々支えられてきて、彼がいなくても大丈夫だと思うのかと。

答えはNOです。

まず気力が沸きません。何も食べられません。涙が止まりません。

実際に彼に振られたときはそうでした。
六月一日に振られて、二日から四日までの学校の野外活動
高熱を出し、
向こうから告白された十六日までに点滴もしました。
普通の人が考えると凹みすぎかも知れませんが、
点滴打っても凹み足りない位でした。
そばにいるのが当たり前の人だったから寂しさが半端なくて。
振られ期間の貴重な十五日間は目が濁ってました(笑)。
今となっては良い思い出です。彼氏を虐めるネタになってるし(笑)。

でね、『引き際』の話。
これは「マンネリ化したとき」
だと思った。
飽きたから捨てるとか変えるとか、ものじゃなあんだし。
(ものでも環境問題に引っかかりますが)
彼氏を大切にしようと思いました。
私にできることは何でもしようと思いました。
おしまい(笑)。
みなさんも恋人とはなかよく…☆

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憂

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